2011年1月18日
フォーティネットジャパン株式会社

  • 米国時間2010年10月6日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

フォーティネットFortiGate-3950B、性能検証ベンチマークで120Gbpsのファイアウォール性能と驚異的な低遅延を実現

〜BreakingPoint Storm CTMを使ったベンチマーク評価により、業界最高レベルの性能と他社を圧する低遅延を検証: 革新的な統合アーキテクチャとFortiASIC NP4プロセッサの優位性が実証〜

UnifiedThreatManagement/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet® (本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット) は、本日、最新のベンチマークテストにより、同社のFortiGate-3950B複合脅威セキュリティ・アプライアンスが、ステートレスなUDPトラフィックにおいて120Gbpsのファイアウォール性能と驚異的な低遅延とを達成したことを発表します。同時に、ステートフルなTCPアプリケーション・トラフィックにおいて114Gbpsのファイアウォール性能を達成しました。本ベンチマークテストは64バイト,512バイト及び1518バイトのパケットを含む、あらゆるサイズのパケットに対して実施され、秒あたり170,000,000パケットの処理性能が明らかとなりました。その処理速度は、価格性能比ベースで競合他社の製品に比べて、10倍を越えています。同時に記録された同製品の処理遅延は9.1マイクロ秒と微少でした。また、CPU使用率についても、ほぼ0パーセントを記録しました。このベンチマークテスト結果によって注目されたことは、今回、実証されたファイアウォール性能と脅威的な低遅延に加えて、顧客の処理ニーズに応じた容易な拡張を可能にしたFortiGate-3950B's FortiASIC™ネットワーク・プロセッサ(NP4)とモジュール設計の優位性でした。

今回、性能検証されたFortiGate-3950Bは、FortiOS 4.0 MR2で稼働し、FMC-XD2高速化インタフェース モジュールを5つ増設し、合計12の10-GbEインタフェースを搭載しています。各FMC-XD2インタフェース モジュールはデュアル10-GbEポートを搭載。ファイアウォールおよびIPSec VPNの性能が劇的に向上させています。その性能検証は2つのBreakingPoint Storm Cyber Topography Machines (以下CTM)シャーシを使って実施されました。BreakingPoint Storm CTMシャーシには4ポートの10-GbEカードが3枚実装されています。ファイアウォール上の各ポートペアが送受信を実行し、各方向のトラフィックに対するファイアウォールポリシーが設定された状態で、最高性能を達成しました。

「企業は、自社のネットワークに耐性を持たせ、ますます攻撃的になるセキュリティ脅威の直面した際も確実に機能することができるようにしておく必要があります」と、BreakingPoint Systems社セールスエンジニアリング部長である、Mike Hamilton,(マイク・ハミルトン)氏は言います。「BreakingPoint Systems社の技術は、お客様の実環境下で機器の能力を一番正確に予測することができるよう、システムの耐性、つまり安全性、性能、安定性を測定し、強化するために、フォーティネットなど、多くの企業で利用いただいています。通信状態を保持するステートフルなアプリケーション トラフィック、実際のセキュリティ攻撃、最大限のユーザー負荷を再現する、BreakingPoint Systems社が特許を取得した機能は、耐性の高いサイバーインストラクチャを構築する上で非常に重要です。」

BreakingPoint Systems社の特許であるネットワーク プロセッサ駆動型アーキテクチャによって、ネットワークおよびデータセンターの耐性を測定する世界初かつ唯一のサイバー・トモグラフィー・マシーン(サイバーセキュリティ断層分析装置)は強化されています。

「時代に合わなくなったファイアウォールを切り替えるため、複合脅威セキュリティ・アプライアンスを検討している企業は急速に増加していますが、ここで重要なことは、このような企業は極めて高いパフォーマンスを持つフォーティネットのアプライアンスへ移行することができることです。このアプライアンスは非常に低遅延であることも示めされています。」と、Fortinet社の創設者であり、CTO兼エンジニアリング担当副社長のMichael Xie(マイケル・ジー)は語ります。「FortiGate-3950Bは今後も、ベンチマークテストによる更なる実証で、比類ないネットワーク セキュリティ、価格性能比、拡張性を引き続き訴求していきます。」

フォーティネットのFortiGateアプライアンスは、セキュリティおよびネットワーク機能をひとつにまとめたハイパフォーマンスな統合アレイを提供します。ネットワークの可用性とパフォーマンスを下げることなく、ネットワーク、コンテンツおよびアプリケーションレベルの脅威に対してコンテンツの完璧な保護を実現します。 すべてのFortiGateシステムは、コアセキュリティとネットワーク機能を統合する、ASICによって高速化されたセキュリティ アプライアンスです。ファイアウォール、SSL/IPSec VPN、アンチウイルス、侵入検知、Webフィルタリング、アンチスパム、アプリケーション コントロール、情報漏えい防止、SSLトラフィック分析、WAN最適化といった必要なすべての機能をワンボックスに凝縮しています。 FortiGateのユニークなアプローチは、カスタムFortiASIC™プロセッサと次世代の汎用CPUを組み合わせて、脅威に対してデータを正確にスキャンしながらパケット処理の負荷を最小限に抑えます。 カスタムFortiASICプロセッサによって、FortiGateユーザーはコネクションベース/コンテンツベースの脅威をマルチ・ギガビットの速度で検出できます。

すべてのFortiGateシステムは、同社のFortiGuard®ネットワークによって自動的に最新の状態にアップデートされます。世界中24時間体制で、ウィルス、ワーム、侵入、迷惑なネットワーク・トラフィックなど、メールやウェブのトラフィックからの最も有害なコンテンツベースの脅威からネットワークを保護します。FortiASICセキュリティ・エンジンと緊密に統合されたFortiOSに内蔵されたFortiGuardおよびヒューリスティック技術は、ゼロミニッツワーム攻撃からネットワークを保護します。フォーティネットのソリューションは多くの賞を受賞しており、ファイアウォール、ウィルス対策、IPSec VPN、ネットワークIPS、スパム対策に対応するICSA Labsより5つのプログラムで認定を受けています。

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは (NASDAQ: FTNT) ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理 (UTM) のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2009 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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