2011年2月21日
フォーティネットジャパン株式会社

InterBolsa社がフォーティネットの高性能で低レイテンシ ファイアウォールを導入

ラテンアメリカ最大手の証券会社がフォーティネットを採用して卓越したセキュリティとネットワーク パフォーマンスを獲得

Unified Threat Management/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet®(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は本日、コロンビアを拠点とする証券ブローカーで、ニューヨーク証券取引所 (NYSE) に上場しているラテンアメリカ唯一の証券会社であるInterBolsa社が、高性能でレイテンシの低いファイアウォールとしてFortiGate™複合脅威セキュリティ アプライアンスを導入したことを発表しました。

ラテンアメリカ最大の投資銀行グループの一つであるInterBolsa社は日常的にハイレベルな商取引に携わっており、株式オペレーターと顧客との間における会話内容などの管理、記録、統括に付随して最高水準のセキュリティを確保する必要があります。サンパウロにブラジル本社、リオデジャネイロとクリティバに支店を展開している同社では、安定性と可用性に優れ、運用の容易なハイパフォーマンス セキュリティ ソリューションを必要としていました。

InterBolsa社のITディレクタであるSergio Mirsky氏は次のように述べています。「当社では、いくつかのオプションを検討しながら、高い信頼性を備え、管理も容易なソリューションを探していました。当社がフォーティネットを採用したのは、使いやすくて機能性に富み、きめ細かい制御が可能であるなど、いくつかの根本的な理由に基づくものでした。InterBolsa社はラテンアメリカ最大の証券会社であり、毎日数多くの取引を処理していますが、当社が業務を遂行していく上で最高の安全性と俊敏性を備える必要があるのはそのためです。ブローカーにとって、1分は大金を意味します。だからこそ、セキュリティと取引スピードの面を鑑みると、ファイアウォール パフォーマンスが決定的に重要になるのです。」

InterBolsa社は、サンパウロのブラジル本社に3台のFortiGate-310B複合脅威セキュリティ アプライアンスを設置し、2台の高可用構成で運用を開始しました。またリオデジャネイロとクリティバの各支店には、FortiGate-111Cをそれぞれ1台ずつ導入しています。Mirksy氏によると、フォーティネット ソリューションを採用したことによる利点の一つはTCO(総所有コスト)を低減できることでした。これは、ファイアウォール インテグレーション、IPS (不正侵入防御)、アンチウイルス、Webコンテンツ フィルタリング、アプリケーション制御、WAN高速化、SSLインスペクションなどの様々な機能が1台のアプライアンスで実現できるためです。

Mirsky氏は次のように続けています。「今や当社では、これらすべての機能を、追加コストを負担する必要のない単一のプラットフォームで、単一の管理インタフェースから操作できるようになっています。そのおかげで、これまで他のベンダでは確信の抱きようのなかった、完全なコンテンツ プロテクションを達成できるようになりました」

ファイアウォールをはじめとするコアのセキュリティ機能としてFortiGateを活用することに加えて、InterBolsa社ではロードバランシングのアプリケーションを使用することで、透過的かつ自動的にサービスの間断ない継続性を確保しています。また、子会社に接続するMPLSネットワークも構築されており、そのコネクションの冗長性はFortiGateが自動的にコントロールしているVPNを介して担保されています。InterBolsa社は、すべて統合WAN最適化機能を備えた機器を導入することで、コストの削減も実現しています。

本件のインストールはフォーティネットのパートナーであるStorageWay Technology社によって実施されました。

「当社では、InterBolsa社に最高の統合セキュリティ ソリューションを提供したいと考えていました。当社がフォーティネットを提案したのはそうした理由からです。フォーティネットのテクノロジは管理が容易で高性能、また信頼性にも優れており、この分野で必要とされる安全基準も満たしています。」とStorageWay Technology社のClaudio Mencariniコマーシャル ディレクタは述べています。

本件のフォーティネット ソリューション環境は、ロギングとレポーティングを実行するFortiAnalyzer™アプライアンス、およびブラジル全土に展開されているすべてのフォーティネット機器を集中管理するFortiManager™アプライアンスで補完されています。

フォーティネットのラテンアメリカ営業担当副社長であるPedro Paixaoは次のように述べています。「金融サービス会社ではセキュリティに関して特に複雑なニーズを抱えています。そうしたニーズにネットワークの信頼性を強化しながら対処できるかどうかが死活問題となります。レイテンシの低い強力なファイアウォール機能を搭載しているフォーティネットの複合脅威セキュリティ ソリューションは、InterBolsa社などの環境に最適であり、ネットワーク アップタイムの確保と脅威の緩和に貢献してくれます。」

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは (NASDAQ: FTNT) ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理 (UTM) のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2009 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

Copyright© 2011 Fortinet, Inc. All rights reserved. ® と™のマークはいずれも、Fortinet, Inc.、その子会社および関連団体の米国における登録商標および未登録の商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiWebなどがありますが、これだけにとどまりません。その他の商標は、各所有者に帰属します。フォーティネットは、サードパーティに帰する本書での声明や認可について中立的な立場で実証してはおらず、またフォーティネットはそのような声明を保証することもありません。本ニュースリリースには、不確実性や仮説を伴う前向きな内容が含まれている場合があります。不確実性が現実になったり、あるいは仮定が正しくないことが判明したりした場合、そうした前向きな声明や仮説で表明または暗示された内容とは実質的に結果が異なる場合があります。史実に関する声明を除くすべての声明は、前向きな声明であると判断されるべきものです。フォーティネットは、どの前向きな声明についても改正する義務を負わず、またこれらの前向きな声明を改正する方針もありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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