2011年3月8日
フォーティネットジャパン株式会社

米国の決済ルーティングサービスを提供する大手のAccuity社がネットワーク セキュリティのグローバル展開をフォーティネットに統一し、運用コストの大幅な削減を実現

フォーティネットの複合脅威セキュリティ アプライアンスが決済/コンプライアンス企業大手のサービス・バックボーンに採用されました

Unified Threat Management/統合脅威管理 (以下、UTM) 市場のリーディングベンダー、Fortinet®(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は本日、Accuity社が全世界のネットワーク セキュリティをフォーティネットの複合脅威ネットワーク セキュリティ ソリューションで統一して再構築したことを発表しました。Accuity社は、Medicaid (米国の医療扶助制度)/行政医療/公益プログラム監督システムにおける不正使用や無駄、誤用を排除するサービスを提供している大手プロバイダです。

Accuity社は、グローバルな決済ルーティング データとマネーロンダリング防止 (AML) の検査に関するソフトウェアとサービスをワールドワイドで展開している大手プロバイダであり、同社のこうしたサービスを導入することで、組織はさまざまな業種にわたって取引業務のコンプライアンスを最大限に効率化および促進できるようになります。同社はまた、もっとも信頼性の高い包括的なデータベースを全世界に整備しており、データ、プロダクト、およびサービスの精度と品質について高く評価されています。

Accuity社のBill Ward最高技術責任者は次のように述べています。「当社は企業買収を通じて著しい成長を遂げたのですが、その結果、当社のグローバル ネットワーク全域に展開されているネットワーク セキュリティ ソリューションが過剰になってしまいました。当社にとって重要なのは、複数あったソリューションを単一のベンダに統合し、当社のインフラをよりよく管理できるようにすることでした。フォーティネットのソリューションは、当社が求めていた卓越した拡張性、単一の共通管理プラットフォーム、そして優れた機能性をもたらしてくれました」

ネットワーク セキュリティのグローバル展開において、Accuity社は以下の製品を導入しました。

  • 本社、NRS (National Regulatory Services) 本社、および2ヶ所のセキュア ホスティング拠点に8台のFortiGate-1240BアプライアンスをHA (高可用性) モードで導入
  • フィールド オフィスに12台のFortiGate-60Cアプライアンスを導入して、UTMの全機能を提供
  • フィールド オフィスに4台のFortiWifi-60Cアプライアンスを導入して、UTM機能をサポートするセキュアな無線接続を提供
  • 350個のFortiClientエンドポイント セキュリティ ソフトウェア ライセンスを導入して、「社外」のセキュア アクセス/ネットワーク セキュリティ プロテクションをリモート ユーザまで拡充
  • 設置されているFortiGateシステムの集中管理/監視を担う1台のFortiManager-400Bシステム
  • グローバル ネットワークを流れるデータを分析する2台のFortiAnalyzer-400Bシステム

Accuity社のソリューションは極めて多種にわたる企業や政府機関で重要な役割を担っているため、各組織にとってプライベートクラウド環境が非常に重要となりました。フォーティネットのVDOM (仮想ドメイン) 機能により、Accuity社は各事業部 (つまり証券、銀行、政府担当) を分割して、他の事業部に支障をきたすことなく、各グループのコンプライアンス規制に適合できるほか、グローバルなレポーティングやネットワーク分析と同様にグローバルな変更を施すことも可能になっています。

Accuity社のTroy Moritz最高セキュリティ責任者は次のように述べています。「世界中の企業や政府機関に当社が提供している情報の種類を鑑みると、当社のシステムが24時間365日稼動し続け、完全にセキュアであり、また他のシステムと相互に独立していることが不可欠です。当社の複雑な分散ネットワークの課題に適合する、利用が容易でコスト効果にも優れたコンプライアンス ソリューションを提供してくれたベンダは、フォーティネット以外にはありませんでした」

フォーティネットのPete Brantエンタープライズ セールス担当副社長は次のように述べています。「Accuity社は、グローバルな再構築をフォーティネットに統一して実施することで、ネットワーク セキュリティの規模を適正にすることができました。そうすることにより、同社のネットワークの展開、管理、レポーティングがより容易になりました。また多数のベンダの協力を仰ぐ必要もなくたったため、時間とコストを節約できるとともに、心配の種も減りました」

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは (NASDAQ: FTNT) ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理 (UTM) のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2009 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

Copyright© 2011 Fortinet, Inc. All rights reserved. ® と™のマークはいずれも、Fortinet, Inc.、その子会社および関連団体の米国における登録商標および未登録の商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiWebなどがありますが、これだけにとどまりません。その他の商標は、各所有者に帰属します。フォーティネットは、サードパーティに帰する本書での声明や認可について中立的な立場で実証してはおらず、またフォーティネットはそのような声明を保証することもありません。本ニュースリリースには、不確実性や仮説を伴う前向きな内容が含まれている場合があります。不確実性が現実になったり、あるいは仮定が正しくないことが判明したりした場合、そうした前向きな声明や仮説で表明または暗示された内容とは実質的に結果が異なる場合があります。史実に関する声明を除くすべての声明は、前向きな声明であると判断されるべきものです。フォーティネットは、どの前向きな声明についても改正する義務を負わず、またこれらの前向きな声明を改正する方針もありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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