2011年4月7日
フォーティネットジャパン株式会社

米国の独立学区が7,000台以上のノートPCにFortiClientエンドポイント セキュリティ ソリューションを導入

中高生のノートPCをスパム、ウイルス、不適切なWebサイトから学校の内外両方で保護

Unified Threat Management/統合脅威管理 (以下、UTM) 市場のリーディングベンダー、Fortinet®(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は本日、米国テキサス州のNorthwest Independent School District (ノースウェスト独立学区) が4つの中学校と3つの高校の生徒向けに7,000台以上のノートPCにFortiClientエンドポイント セキュリティ ソフトウェア ラインセンスを導入したことを発表しました。

2007年に構築されたNorthwest ISDの最初の環境では、学区本部に一組のFortiGateアプライアンスが高可用性 (HA) アクティブ/アクティブ モードで設置されました。FortiGateアプライアンスは現在も設置され、アンチスパムやアンチウイルス、Webコンテンツ フィルタリングなどの機能とともにファイアウォール プロテクションとして使用されています。

同学区では先日、教育コンテンツやインターネットにアクセスするためのノートPCをすべての中学生と高校生に支給する1:1ノートブック プログラムを開始しました。生徒は支給されるノートPCを授業中はもちろん、自宅でも利用できます。本プログラムは当初3,500人の高校生から始まり、その圧倒的な成功を受けて直ちに中学生へと拡張されました。Northwest ISDの教師に学区所有のノートPCが支給されたのは、高校生に支給される前年の2008年でした。

7,000名の生徒のノートPCに対して管理責任を持つNorthwest ISDは、CIPA (児童インターネット保護法) などの連邦政府条例についても遵守する義務がありました。CIPAでは、子供たちが学校や図書館のコンピュータ上で有害なコンテンツを見ることを禁じています。最初のFortiGateの導入で成功を収めたことから、ノートPCにエンドポイント ソリューションを導入する段になると、Northwest ISDはフォーティネットのパートナーであるM & S Technologiesの協力の下、学区所有の7,000台の各ノートPCにフォーティネットのFortiClientエンドポイント ソリューションをインストールしました。FortiClientは各ノートPC上でアンチウイルス、アンチスパム、Webコンテンツ フィルタリングとして使用され、ネットワーク セキュリティ プロテクションの拡充レイヤとしての役割を担っています。

Northwest ISDのCarl Shawn技術部長は次のように述べています。「FortiClientソリューションのおかげで、我々はセキュリティ境界の範囲を広げて、生徒が学校にいるときも、また学校の外にいるときでもノートPCを保護できるようになりました。FortiGateアプライアンスと連動することで最高水準のネットワーク セキュリティが実現し、教職員、そしてさらに重要な対象として生徒たちを、自信を持って保護することが可能になっています。」

またFortiManager-400Aアプライアンスがフォートワースにある学区本部に設置され、Northwest ISDのすべてのFortiGateとFortiClientの集中管理に使用されています。Northwest ISDのITチームでは、物理的な内部ネットワーク内、あるいはキャンパス外部にあるすべてのフォーティネット デバイスに対して、単一の管理プラットフォームから設定の変更を施すことができます。

フォーティネットのPete Brantエンタープライズ セールス担当副社長は次のように述べています。「Northwest ISDは一組のFortiGateアプライアンスを導入することからフォーティネット ソリューションの展開を開始しました。その導入が成功を収めたことから、学区の境界を越えて生徒や教職員の自宅までネットワーク プロテクションを拡張することのできるFortiClientソリューションの購入へとつながりました。Northwest ISDによるフォーティネット ソリューションの導入は、当社の卓越したエンドツーエンドおよび内外ネットワーク セキュリティ機能の新たな証左となるものです。」

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは (NASDAQ: FTNT) ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理 (UTM) のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2009 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

Copyright© 2011 Fortinet, Inc. All rights reserved. ® と™のマークはいずれも、Fortinet, Inc.、その子会社および関連団体の米国における登録商標および未登録の商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiWebなどがありますが、これだけにとどまりません。その他の商標は、各所有者に帰属します。フォーティネットは、サードパーティに帰する本書での声明や認可について中立的な立場で実証してはおらず、またフォーティネットはそのような声明を保証することもありません。本ニュースリリースには、不確実性や仮説を伴う前向きな内容が含まれている場合があります。不確実性が現実になったり、あるいは仮定が正しくないことが判明したりした場合、そうした前向きな声明や仮説で表明または暗示された内容とは実質的に結果が異なる場合があります。史実に関する声明を除くすべての声明は、前向きな声明であると判断されるべきものです。フォーティネットは、どの前向きな声明についても改正する義務を負わず、またこれらの前向きな声明を改正する方針もありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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