2011年6月14日
フォーティネットジャパン株式会社

  • 米国時間2011年6月7日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

フォーティネットがWorld IPv6 Dayに参加

ネットワーク セキュリティのリーダーがIPv6準拠および互換テストを無事完了。ソリューション ガイド/テクニカルホワイトペーパーを発行するとともに、IPv4からIPv6へのセキュリティ ポリシーをテストするためのデモ サイトを開設

Unified Threat Management/統合脅威管理 (以下、UTM) 市場のリーディングベンダー、Fortinet®(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は本日、6月8日実施の歴史的なWorld IPv6 Dayテストへの参加にあたって自社の包括的な戦略を発表しました。World IPv6 DayはInternet Society (ISOC) が主催するIPv6対応Webサイトの24時間試験運用の取り組みであり、多岐の業種にわたる全世界の組織に対してそれぞれのサービスをIPv6に対応させるよう奨励するとともに、IPv4からの移行を確実に成功させることを目的に設定されました。

フォーティネットの創業者で最高技術責任者兼エンジニアリング担当バイスプレジデントでもあるMichael Xieは次のように述べています。「IPv6への移行が避けられないことをほとんどのIT意思決定者が認識しているにもかかわらず、その多くが包括的な移行戦略を未だに策定していないことには驚くばかりです。フォーティネットはWorld IPv6 Dayへの参加を通じて、当社の製品がIPv6 Ready、JITC(米国防省の統合共同運用試験コマンド)、およびUSGv6にすでに準拠していることを証明します。当社では、IPv4からIPv6への移行に伴うセキュリティ面での課題についてグローバルな認識を促進、またITにおけるベストプラクティスについて啓蒙するとともに、FortiGateプラットフォームでネイティブIPv6トラフィックのインスペクションとポリシー実行の機能のデモを実施したいと考えています。」

IPv4からIPv6に移行する際に生じる恐れのある潜在的なセキュリティ ホールについての認識を高めることを目的に、フォーティネットは2種類の有用なドキュメントを制作しました。1つは『Network Security in the Next Generation of IP Communication (次世代IP通信におけるネットワーク セキュリティ)』です。このソリューション ガイドでは、IPv6への移行を計画する際に直面する主要な課題とセキュリティ リスクについて説明します。もう1つは『A Practical Guide for Beginning the Migration to IPv6 (IPv6への移行を始めるための実践ガイド)』です。このテクニカル ホワイトペーパーでは、IPv4からIPv6にセキュアに移行する準備を十分に整えるために実施する必要のある3つのステップについて解説します。

ホワイトペーパーのほかにも、現在次のサポートが用意されています。 (米国での対応です。)

  • デモ用のIPv6 FortiGuardサーバが設置され、FortiGateアプライアンスがIPv6ネットワーク上でセキュリティ アップデートにアクセスできるようになっています。
  • ITプロフェッショナルを対象にしたライブ デモ サイトを開設し、FortiGateプラットフォームがIPv6トラフィックの完全なコンテンツ プロテクションを実行できることをデモします。
  • フォーティネットIPv6対応ページでは、IPv4からIPv6への移行戦略の策定についてIT管理者をさらにトレーニングおよびナビゲートします。
  • 米国フォーティネットのWebサイト (www.fortinet.com) は24時間 (2011年6月8日00:00〜23:59 UTC、または6月7日17:00 PDTから6月8日16:59 PDTまで) IPv6対応となります。

フォーティネットIPv6セキュリティの特長

フォーティネットは2007年にFortiGate統合セキュリティ ソリューションでIPv6のサポートを開始しました。米政府指定のサードパーティ テストラボによるデュアルスタック実装のテストおよび検証がすでに完了しており、現在では多数の大規模企業やサービスプロバイダ、行政機関のネットワークに導入され、順調に機能しています。またFortiGuardセキュリティ サービスを介して同社製セキュリティ プラットフォームに定期的にアップデートを施すことで、IPv6への移行を進めるすべての組織にリアルタイム プロテクションを提供します。

デュアルスタックFortiGateソリューションは、JITCが実施する米国防総省 (DoD) IPv6製品認定を取得しています。またFortiGateアプライアンスは、DoDのIPv6統合機能認定製品リスト (UC APL; Unified Capabilities Approved Products List) に2008年から掲載されています。また2011年にはUSGv6及び IPv6プロファイル コンプライアンスも達成しました。

FortiGateアプライアンス上で稼動するFortiOSオペレーティングシステムも、IPv6テクノロジの導入に関する技術ガイドを提供しているワールドワイドのコンソーシアム、IPv6 ForumのIPv6対応ロゴ プログラム準拠条件を満たしています。FortiOSオペレーティングシステムはルータ製品としてIPv6フェーズ2コア サポートのすべての要件を問題なく満たしており、他のIPv6製品とのFortiGateアプライアンスの相互運用性が確認されています。

フォーティネットのFortiAnalyzerおよびFortiManagerシステムは、フォーティネットのセキュリティ製品全体の統合集中管理、高度なプロビジョニング、レポーティング、ロギング、アラート、イベント相関といった機能を提供します。

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは (NASDAQ: FTNT) ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理 (UTM) のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2009 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

Copyright© 2011 Fortinet, Inc. All rights reserved. ® と™のマークはいずれも、Fortinet, Inc.、その子会社および関連団体の米国における登録商標および未登録の商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiWebなどがありますが、これだけにとどまりません。その他の商標は、各所有者に帰属します。フォーティネットは、サードパーティに帰する本書での声明や認可について中立的な立場で実証してはおらず、またフォーティネットはそのような声明を保証することもありません。本ニュースリリースには、不確実性や仮説を伴う前向きな内容が含まれている場合があります。不確実性が現実になったり、あるいは仮定が正しくないことが判明したりした場合、そうした前向きな声明や仮説で表明または暗示された内容とは実質的に結果が異なる場合があります。史実に関する声明を除くすべての声明は、前向きな声明であると判断されるべきものです。フォーティネットは、どの前向きな声明についても改正する義務を負わず、またこれらの前向きな声明を改正する方針もありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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