2011年7月21日
フォーティネットジャパン株式会社

  • 米国時間2011年7月12日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

グリフィス大学、フォーティネット製品を追加導入することで、アンチウイルスおよび不正侵入検知/防御を強化

セキュリティ実装および容易な管理におけるフォーティネットの成功実績を背景に、同大学は最新フォーティネットアプライアンスの導入を決定し、ネットワークとワイヤレス機能を拡張

Unified Threat Management/統合脅威管理 (以下、UTM) 市場のリーディングベンダー、Fortinet®(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は本日、3万7千人が在籍するオーストラリアの有名大学の1校であるグリフィス大学がフォーティネットのフラグシップ製品である複合脅威アプライアンス「FortiGate」を追加導入し、その利用機能を拡大したことを発表しました。FortiGateアプライアンスを7年間使用し、そのパフォーマンスの良さを実感したグリフィス大学は、この度、同大学の拡大するキャンパスネットワークのセキュリティを引き続きフォーティネットに委ね、FortiGate-3951およびFortiWifi-50B(注)アプライアンスを追加採用することを決定しました。

グリフィス大学のキャンパスネットワークはユーザ数3万7千人以上(2010年現在)へ拡大したことに伴い、フォーティネット製品をアップグレードし、FortiGate-3951アプライアンスを導入することで、アンチウイルス プロテクションおよび不正侵入検知/防御を追加しました。さらに、同大学の新しい3Gワイヤレス プロジェクトをサポートするためにFortiWifi-50Bアプライアンスも導入されました。新たに購入したフォーティネット製品に加えて、グリフィス大学は、当初はワイヤレスネットワークの保護をより強化するために購入したFortiGate-3810、FortiGate-3600、FortiGate-800アプライアンスも再配置しました。そのほか、すべてのネットワーク トラフィックを管理・分析するために、同大学はFortiAnalyzer-2000Aアプライアンスも併せて導入しました。ロギングおよびレポーティングに活用しています。

グリフィス大学はオーストラリアで産学共同を推進するグローバルかつ最も革新的な教育機関の一つであり、アジア太平洋地域で最も影響力のある大学の一つであると高い評価を受けています。5つのキャンパスと3万7千人以上の教授陣、職員、生徒がオープンネットワークを使用しているため、グリフィス大学にとってネットワークの特定部分を保護することが必要不可欠でした。その特定部分とは、ネットワークの境界、ネットワークのコアやワイヤレスネットワークです。

グリフィス大学の主任ネットワークエンジニアであるGary Galbraithは次のように述べています。「一日のうちピーク時には19万のセッションが同時に実行されますが、FortiGateのIPSはこのピーク負荷を問題なく処理できています。フォーティネットアプライアンスのパフォーマンスは素晴らしいです。それらは自動で働くので一々面倒を診る必要がなく、やるべき仕事を責任持って行なってくれます。」

グリフィス大学はまた、IXIA社製の企業向けロードテスト装置を使って独自のテストも行ないましたが、FortiGate-3951アプライアンスはパフォーマンスの基準値を満たしそれを超えることがデータシートに記録されていました。たとえば、ストレステストでは、新規に"処理される"接続が1秒あたり4,600件と最大のランプアップ率を実証しました。セッション・ランプアップテスト中、維持された同時セッション数は50万から65万件レベルと極めて高く、そして、安定していました。 全体的に見て、FortiGate-3951はネットワークのパフォーマンスを低下させることなく、90万件の同時セッションと500Mbpsのスループットを処理できることを実証しました。

フォーティネットのオーストラリアおよびニュージーランドの地域担当責任者であるKevin Dysonは次のように述べています。「グリフィス大学のような大きな構内ネットワークを持つ企業や機関は、FortiGateアプライアンスで利用できるセキュリティ機能のいくつかまたはそのすべてを導入するメリットを急速に認識し始めています。1つのアプライアンス内に複数の機能を提供することで、フォーティネットは顧客に対して、個々のネットワークに必要なものを選択できるようにします。」

新しい何か、そして、変わらない何か - 優れたセキュリティは変わりません

FortiGate-3951アプライアンスは大学のキャンパスネットワーク外に置かれており、DoS攻撃対策、不正侵入検知/防御、アンチウイルス機能を提供します。その他のFortiGate-3810アプライアンスはキャンパスネットワーク内に置かれており、Dos攻撃から保護するのに使用されています。

すべてのキャンパスにおけるワイヤレスネットワークのセキュリティを守るために、グリフィス大学はFortiGate-3810およびFortiGate-3600アプライアンスを導入しています。FortiGateアプライアンスは、ワイヤレスネットワークやリモートアクセスネットワークを行き来するすべてのトラフィックに対してDos攻撃対策のゲートウェイ、アンチウイルス対策、不正侵入検知/防御ソリューションとしての役目を果たします。

複数のキャンパスから3万7000千人の教授陣、職員、生徒がネットワークにアクセスするため、ITスタッフにとってネットワーク管理ソリューションを持つことが必要不可欠でした。WebログおよびWebケースログを維持管理しなければならない以前のソリューションでは、貴重なログデータを3ヶ月以上アーカイブするというニーズを満たすことができませんでした。FortiAnalyzer-2000A管理ソリューションは、ネットワークを行き来するすべてのデータを監視するのに使用されており、ログを入れ替えることなく、数ヶ月間ログを保持することができます。

分散型のキャンパスネットワーク アーキテクチャを保護するだけでなく、グリフィス大学は"Sonic Babylon"と呼ばれる特別なWifiプロジェクトのスポンサーにもなっています。そのプロジェクトは、ワイヤレス3G接続を使って、GPSコーディネートを基にユーザの場所を検知し、音を移植することができます。そのプロジェクトは、FortiWifi-50Bアプライアンスによってセキュリティが保護されています。同時に、このアプライアンスは、アンチウイルス、IPS、WAN高速化にも使用されています。各FortiWifiアプライアンスは同大学のキャンパスに配備されたFortiGate-800アプライアンスに相互接続されています。

注記:FortiWiFiの日本での販売は未定です。

グリフィス大学について (www.griffith.edu.au)
1975年に開校されたグリフィス大学は、オーストラリアで産学共同を推進するグローバルかつ最も革新的な教育機関の一つであり、アジア太平洋地域で最も影響力のある大学の一つであると高い評価を受けています。

アジア研究や環境問題研究において学生に対して学位を授与した、オーストラリアでまさしく最初の大学であり、この分野でのパイオニアであり続けています。授業と研究において国際的に認められた強みを生かしながら複数のキャンパスを持つ大規模な教育機関として成長してきました。グリフィス大学は現在、5つのキャンパスにわたって300以上の学位を授与しており、加えて、131カ国からの4万3千人以上の海外留学生を支援しています。グリフィス大学はオーストラリアで9番目に大きい高等教育機関です。

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは (NASDAQ: FTNT) ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理 (UTM) のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2009 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

Copyright© 2011 Fortinet, Inc. All rights reserved. ® と™のマークはいずれも、Fortinet, Inc.、その子会社および関連団体の米国における登録商標および未登録の商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiWebなどがありますが、これだけにとどまりません。その他の商標は、各所有者に帰属します。フォーティネットは、サードパーティに帰する本書での声明や認可について中立的な立場で実証してはおらず、またフォーティネットはそのような声明を保証することもありません。本ニュースリリースには、不確実性や仮説を伴う前向きな内容が含まれている場合があります。不確実性が現実になったり、あるいは仮定が正しくないことが判明したりした場合、そうした前向きな声明や仮説で表明または暗示された内容とは実質的に結果が異なる場合があります。史実に関する声明を除くすべての声明は、前向きな声明であると判断されるべきものです。フォーティネットは、どの前向きな声明についても改正する義務を負わず、またこれらの前向きな声明を改正する方針もありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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