2011年8月19日
フォーティネットジャパン株式会社

  • 米国時間2011年8月10日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

デ―タセンター サービスのエキスパートであるTerenine Technology Solutions社がクラウドベースのマネージド セキュリティ サービスをフォーティネット製品で標準化

複合脅威セキュリティブレードFortiGate-5000シリーズの仮想ファイアウォール機能で、顧客ネットワークを分割

ネットワークセキュリティのリーディングプロバイダーであり、UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理) ソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール NASDAQ:FTNT)は本日、米国テネシー州に本社を置くTerenine Technology Solutions社が同社のクラウドベースのマネージド セキュリティ サービス ネットワークおよび社内ネットワーク全般でフォーティネットのフラグシップ製品であるFortiGateを全面採用したと発表しました。

仮想化、クラウドベースのサービス、コロケーション、ディザスタ リカバリ、バックアップ、階層型ストレージなど、ITインフラ環境は革新的なテクノロジ ソリューションを必要としています。テネシー州チャタヌーガに本社を置き、データセンター事業を展開するTerenine Technology Solutions社は、このようなソリューション ニーズに応え、ソリューションの設計・構築からアプリケーション配備、プロフェショナルサービスまでを含む、顧客の環境に適合した一連のデータセンター サービスをビジネスの視点に立って提供しています。

Terenine社のエンタープライズ オペレーション部門の最高技術責任者兼バイスプレジデントであるDavid Glenn氏は次のように述べています。「弊社が他のどのベンダでもなくフォーティネットを選んだのは、それぞれの顧客に対して別々のファイアフォールと監視ルールを作成できるようにする必要があったのと、顧客のニーズに応じてセキュリティ機能を追加できるようにする柔軟性が必要であったからです。さらに、FortiGateの製品ラインを使用すると、高可用性モードでのアプライアンスの実装が可能となり、アップタイムの確保という点でもメリットがあります。こうした柔軟性によって、効果的かつ安全にデータセンター サービス事業を展開することができると同時に、個々の顧客のニーズを満たしています。」

Terenine社は、同社のネットワーク全体をカバーするために、4台のFortiGate-5001Aを高可用性(HA)モードで導入しています。2台は同社のデータセンター1施設に配備されており、もう2台は同社のTerevault(テレボルト)施設に配備されています。4台すべてのアプライアンスはアクティブ/パッシブ モードで実装されており、高可用性構成を実現しています。この高可能性環境のもとで、個々の外部および内部の顧客のニーズに応じて、ファイアウォール、アンチウイルス、不正侵入検知/防御などのネットワーク セキュリティ機能を提供しています。

フォーティネットは、バーチャル ドメイン(VDOM)テクノロジを通して仮想化されたネットワーク セキュリティを提供し、最大で250の独立した仮想ファイアウォールを1つのFortiGate-5001Aセキュリティ ブレード上で作成できるようにします。フォーティネットのVDOM機能を使用して、ファイアウォールを仮想化することによって、Terenine社の顧客それぞれに対してセキュリティ ドメインを別々にセットアップし、管理することができるようになります。さらに、Terenine社の管理者が各顧客に対してポリシー設定やトラフィック管理機能を柔軟に行なえるようになります。

さらに、FortiGate-200Bアプライアンスが、複数のリモート サービスサイトに加えて、移植性の高い高可用性(HA)データセンターであるTereClusterSMにおいてHAモードで実装されています。FortiGate-200Bアプライアンスは、アンチウイルスや不正侵入検知/防御プロテクションと同時に、顧客サイトとTerenine社のデータセンター施設間でVPNトンネルを提供しています。

FortiGateアプライアンスに加えて、Terenine社は脅威分析を支援するためにFortiAnalyzerアプライアンスを導入しました。FortiAnalyzerを使用することで、Terenine社は顧客に対してオンデマンドのきめ細かなネットワーキング レポートを生成することができます。

フォーティネットのMSS戦略および事業開発担当のディレクタであるDrew Savageは次のように述べています。「MSSP(マネージドセキュリティ サービスプロバイダ)は、顧客の必要性に応じてセキュリティ機能を柔軟に追加できる、安全なネットワーク セキュリティ ソリューションを提供するのに絶えず苦闘しています。フォーティネットはこのようにクラウドを導入するにあたって完璧に適しています。FortiGateアプライアンスは、顧客のニーズに応じて機能を追加できます。同時に、卓越したネットワーク分析に加えて、複数のアプライアンスを実装せずに顧客のネットワークを分割できる機能を備えています。」

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは (NASDAQ: FTNT) ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理 (UTM) のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2010 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

Copyright© 2011 Fortinet, Inc. All rights reserved. ® と™のマークはいずれも、Fortinet, Inc.、その子会社および関連団体の米国における登録商標および未登録の商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiWebなどがありますが、これだけにとどまりません。その他の商標は、各所有者に帰属します。フォーティネットは、サードパーティに帰する本書での声明や認可について中立的な立場で実証してはおらず、またフォーティネットはそのような声明を保証することもありません。本ニュースリリースには、不確実性や仮説を伴う前向きな内容が含まれている場合があります。不確実性が現実になったり、あるいは仮定が正しくないことが判明したりした場合、そうした前向きな声明や仮説で表明または暗示された内容とは実質的に結果が異なる場合があります。史実に関する声明を除くすべての声明は、前向きな声明であると判断されるべきものです。フォーティネットは、どの前向きな声明についても改正する義務を負わず、またこれらの前向きな声明を改正する方針もありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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