2011年8月22日
フォーティネットジャパン株式会社

  • 米国時間2011年8月16日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

韓国最大の携帯電話事業者であるSKテレコム社がフォーティネットを採用。加入者に対して広範かつハイパフォーマンスなセキュリティ プロテクションを実現

FortiGate-3950Bにおけるモジュラー アーキテクチャの優位性を実証 ― 最大で120 Gbpsのファイアウォール スループット、アプリケーション セキュリティ、高い信頼性を同時に提供

ネットワークセキュリティのリーディングプロバイダーであり、UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理) ソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール NASDAQ:FTNT)は本日、韓国最大の携帯電話事業者であるSKテレコム社が、3GおよびLTE(4G)サービスを利用する2,400万の加入者を、急増する悪意のある攻撃から保護するために、フォーティネットのFortiGate-3950Bネットワーク セキュリティ アプライアンスを採用したと発表しました。

SKテレコム社では、加入者の多用途でのスマートフォンやタブレット端末の利用と同時に、3GおよびLTE(4G)サービスで生成されるトラフィックの増加という緊急課題への対応が求められていました。この待ったなしの対応に、これまで利用していた同社のネットワーク セキュリティ インフラをスループットとプロテクションの両面でアップグレードすることが不可欠でした。主要ベンダの様々なセキュリティ アプライアンスをベンチマーク テストした結果、SKテレコム社はフォーティネットの比類ないパフォーマンス、柔軟性、豊富な機能、管理の容易さを評価し、FortiGate-3950Bアプライアンスの採用を決定しました。

SKテレコム社が今回採用したFortiGate-3950Bアプライアンスは、キャリアグレードのNATサービスと同社のコンテンツ サーバ ファームの10Gのファイアウォール プロテクションのために利用されます。FortiGate-3950Bアプライアンスの導入によって、同社は、最大1,000万の同時セッションを実現するファイアウォール パフォーマンスに加えて、SSL VPN、IPSec VPN、NAT/PAT、ALG-SIP、DPI (Deep Packet Inspection)、QoS機能を、追加コストなしに、同社のサービスに適用することを可能にします。さらに、同社はトラフィック オーバーロードによって引き起こされたサービス遅延を回避することで、さらに優れたスタビリティを実現し、サービスの高可用性を確保することができます。

統合ネットワーク セキュリティ アプライアンスであるフォーティネットのFortiGate-3950Bは、ハイパフォーマンス、ハードウェアおよびモジュラー設計を組み合わせて、最大で120 Gbpsのファイアウォール パフォーマンスを実現します。これは、アプライアンス フォームファクタで提供される機器中で最速のファイアウォール スループットです。FortiGate-3950Bは、モジュラー拡張機能と革新的なFortiASICプロセッサを使用することで、FortiGateアプライアンス ライン内で最速の総合的な統合セキュリティ パフォーマンスを提供し、10-GbEおよびGbEリンク スピードにおいてワイヤスピードのファイアウォール パフォーマンスを実現しています。これによって、高スループットと低処理遅延を同時に可能にしています。

フォーティネットのインターナショナル セールス&サポートのシニア バイスプレジデントであるPatrice Percheは次のように述べています。「今回のSKテレコム社の選択によって改めて実証できたことは、FortiGate-3950Bの画期的なセキュリティ、パフォーマンス、スケーラビリティです。同時に、FortiGate-3950Bがサービスプロバイダーにとって強力なソリューションであるということです。今回の受注を機に、フォーティネットはインターネットでの通信量が膨大で急速な処理を必要とするエンタープライズ市場やサービス プロバイダをターゲットに積極的に販売していきます。」

SKテレコム社について (http://www.sktelecom.com/)
最も革新的なモバイル サービス プロバイダとして、SKテレコム社はモバイルの未来を作り出し、グローバル市場に最先端のコンバージド ワイヤレス テクノロジを提供しています。同社はモバイル業界におけるパイオニアであり、他のモバイル サービスに先駆けて初めてCDMA、3G CDMA、3.5G HSDPAに着手し商品化しており、現在4Gとそれ以降の道を開いています。

本社を韓国のソウルに置き、強力なイノベーション、市場でのリーダーシップ、グローバルなパートナーシップを築き上げています。例えば、Mobile In Vehicle、Smart Paymentなどのエキサイティングなモバイル テクノロジを企画立案し、国際市場のエンドユーザへ推進しています。SKテレコム社は、韓国最大のワイヤレス通信オペレータであり、2,400万以上の加入者にサービスを提供しています。韓国のモバイル市場において50%以上のシェアを誇っています。2009年実績で、売上は12.1兆ウォン、純利益は1.29兆ウォンです。

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは (NASDAQ: FTNT) ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理 (UTM) のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2010 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

Copyright© 2011 Fortinet, Inc. All rights reserved. ® と™のマークはいずれも、Fortinet, Inc.、その子会社および関連団体の米国における登録商標および未登録の商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiWebなどがありますが、これだけにとどまりません。その他の商標は、各所有者に帰属します。フォーティネットは、サードパーティに帰する本書での声明や認可について中立的な立場で実証してはおらず、またフォーティネットはそのような声明を保証することもありません。本ニュースリリースには、不確実性や仮説を伴う前向きな内容が含まれている場合があります。不確実性が現実になったり、あるいは仮定が正しくないことが判明したりした場合、そうした前向きな声明や仮説で表明または暗示された内容とは実質的に結果が異なる場合があります。史実に関する声明を除くすべての声明は、前向きな声明であると判断されるべきものです。フォーティネットは、どの前向きな声明についても改正する義務を負わず、またこれらの前向きな声明を改正する方針もありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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