2012年4月9日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、中堅企業のセキュリティニーズに応えて、ネットワークセキュリティアプライアンスの新モデルを市場へ投入

FortiManager-400C、FortiAnalyzer-400C、FortiMail-400C、FortiWeb-400Cによって、複雑化の一途をたどるITインフラを管理し、安全に守るためのパワーを中堅企業へ提供

ネットワークセキュリティのリーディングプロバイダーであり、UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)ソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール NASDAQ:FTNT)は本日、中堅企業向けに、ネットワークセキュリティアプライアンスの新モデルを市場へ投入することを発表しました。年々複雑化しているITインフラを管理し、企業にとって欠くことのできない情報資産を保護するパワーを提供する、集中管理システムFortiManager-400C、集中レポートシステムFortiAnalyzer-400C、統合セキュアメールアプライアンスFortiMail-400C、WebアプリケーションファイアウォールFortiWeb-400Cを順次リリースします。

セキュリティアプライアンスの新モデルがコアセキュリティ要件をサポート

集中管理アプライアンスの新モデルFortiManager-400Cは、フォーティネットのセキュリティインフラを集中管理するためにセキュアなWebベースの管理を可能にします。FortiManager-400Cは、FortiGateおよびFortiMailの各アプライアンスに加えてFortiClientエンドポイントセキュリティエージェントのために、集中管理されたポリシーベースのプロビジョニング、設定およびアップデート管理を提供します。また、セキュリティ管理コストおよびオーバーヘッドを大幅に削減するために、この新アプライアンスはデバイス検出、グループ管理、ファシリティ監査、複雑なメッシュ型/スター型VPN環境の管理などの主要機能をサポートしています。1-RUラックマウントのユニットで、最大300台までのネットワークデバイスおよび最大50ドメインまでの仮想管理機能(ADOM)をサポートします。加えて、FortiManagerのコンセプトをサポートすることで、ネットワーク管理者が、ローカルADOMにおいてすべてのFortiGateデバイス間で共有可能となるポリシーパッケージ、フォルダー、オブジェクトを作成することができます。

FortiAnalyzer-400Cは、フォーティネットのデバイスおよび他のsyslog互換デバイスからのログデータを、セキュアに収集、分析、レポーティングします。今回新たに市場投入されたFortiAnalyzer-400Cは、攻撃パターンの特定を効率化し、ポリシーコンプライアンスを測定し、企業が個人情報管理やセキュリティ侵害に関する法規制への対応を支援します。FortiAnalyzer-400Cは、FortiAnalyzer-400Bに比べて、メモリー容量およびストレージ容量で4倍増を実現し、大量のログ数をサポートするほか、秒あたりのロギングにおいて大幅な性能向上を達成しています。

メッセージングのための専用ソリューション

強力なWebアプリケーションファイアウォールであるFortiWeb-400Cに続いて、フォーティネットは、統合セキュアメールアプライアンスの新モデルFortiMail-400Cをリリースしました。FortiMail-400Cは、一向に減らないスパムメール、マルウェアのほか、あらゆるメッセージに起因する脅威に対して、システムを厳重に保護し、事業継続を維持できるように設計されています。FortiMail-400Cは、最新OSのFortiMail 4.0 MR3オペレーティングソフトウェアの機能拡張によりIPv6をサポートします。今回新たに市場投入されたFortiMail-400Cアプライアンスは、FortiMail-400Bと比べて、時間あたりのメッセージ(MPH)パフォーマンスで130%増を実現します。電子メールルーティングで400,000メッセージ/時、アンチスパムで350,000メッセージ/時、およびアンチスパム+アンチウィルスの混合で、320,000メッセージ/時を達成します。利用可能メモリーを4倍にするだけでなく、FortiMail-400Cは、ディスクストレージ容量を2TBに拡張しています。メッセージアーカイビングに関する法規制要件は年々厳しくなる中、この機能拡張によって、FortiMail-400Cは、このメッセージアーカイビングに対する高まる需要に応えることを可能にします。

フォーティネットのプロダクトマーケティングのバイスプレジデントであるPatrick Bedwellは次のように述べています。「中堅企業は、年々複雑になっているITインフラを管理し、さらに新たに台頭する脅威動向に対応できる、強力なセキュリティ対策を模索しています。そうした中、中堅企業は、自社の予算に見合ったシステム構築において、コストパフォーマンスを著しく向上させているフォーティネットに注目しています。 弊社が現在展開している新ネットワークセキュリティアプライアンス製品ラインナップは、まさしくこうしたニーズに真っ向から取り組むものです。 この取り組みの結果として、比較的小規模の企業においても、以前は自社の限られたIT予算では手が届かなかった、非常に強力なセキュリティシステムを手に入れることが可能になります。」

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは(NASDAQ: FTNT)ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダーであり、統合脅威管理(UTM)のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2011 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダー、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

Copyright© 2012 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「TM」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiDB、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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