2012年11月28日
フォーティネットジャパン株式会社

  • 米国時間2012年11月27日に発表されたプレスリリースの抄訳です。

フォーティネット、Amazon Web Servicesに仮想Webアプリケーション・ファイアウォールを提供

FortiWeb仮想アプライアンスによるAmazon Web Servicesのセキュリティ強化によって、ユーザはWebアプリケーションのセキュリティを確保でき、コンプライアンス要件の遵守が可能に

ネットワークセキュリティのリーディングプロバイダーであり、UTM(Unified Threat Management:統合脅威管理)ソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet, Inc. 本社:米国カリフォルニア州サニーベール NASDAQ:FTNT)は本日、FortiWeb Webアプリケーションファイアウォールの仮想アプライアンスが、Amazon Web Services(以下AWS)で利用できるようになったことを発表しました。

「FortiWeb仮想アプライアンスを利用するAWSのユーザは、AWSの優れた柔軟性と安定性、そして、フォーティネットの高度なセキュリティ機能の両方を利用できるようになります。戦略的Webアプリケーションをクラウドに移行しているユーザにとって、両者のソリューションの組み合わせは強い味方となります」とFrost and Sullivan社のネットワークセキュリティ業界担当シニアアナリストのChris Rodriguez氏は述べています。

FortiWeb仮想アプライアンスによって、ユーザは一元的な管理プラットフォームから、AWS上で稼働する仮想Webアプリケーションファイアウォールを、自社のネットワーク上で稼働している他のFortiGateセキュリティテクノロジーと併せて展開できます。これにより、フォーティネットのセキュリティテクノロジーの高度かつ柔軟な機能をAWSクラウドにも簡単に展開することが可能となります。

FortiWeb仮想アプライアンスについて

FortiWeb仮想アプライアンスは、Webアプリケーションを標的とする現在の脅威に対抗する多層型の保護機能を提供しており、アプリケーションシグネチャ、HTTP RFC準拠、自動学習機能搭載の侵入、およびデータ流出防止などの機能を利用できます。

さらに、FortiWeb仮想アプライアンスは、ユーザの動作を自動的かつ動的にプロファイリングし、許可される動作のベースラインを確立します。リアルタイムデータ分析機能のインタフェースを使用して、組織はWebアプリケーションの利用状況を把握できるようになり、リクエストを地理的な場所にマッピングできます。

既存のアプリケーションの脆弱性を詳細に分析できる脆弱性スキャナーが統合されていることも、FortiWeb仮想アプライアンスの特長です。これにより、アプリケーションファイアウォールの機能を補完でき、特にPCI DSSコンプライアンスへの対応に有用です。

「セキュリティはAWSにおいて最重要課題であり、当社のパートナーエコシステムに、エンタープライズセキュリティで最も優れた実績があるベンダーに参加いただくように努めてきました。クラウドでは、サービスの提供者および利用者の両方がセキュリティについて責任を負うことが求められます。当社のユーザは、オンプレミスで利用しているのと同じ最高クラスのセキュリティソリューションを配備したいと考えており、今回フォーティネットのFortiWeb仮想アプライアンスがAWSで利用できるようになったことを大変嬉しく思っています」とAmazon Web Servicesのワールドワイドパートナーエコシステム部門の責任者であるTerry Wise氏は述べています。

フォーティネットのプロダクト マーケティング担当バイスプレジデントであるPatrick Bedwellは、次のように述べています。「AWSプラットフォームを活用し、AWSのユーザが自社の戦略的なWebアプリケーションを保護できるようにするツールを提供することは、フォーティネットがクラウドコンピューティングソリューション向けのポートフォリオを充実させ拡張していくための重要なマイルストーンとなります。AWSは、世界中の多くのユーザに利用されています。革新的なFortiWeb仮想アプライアンスで世界中のAWSのユーザを支援できることを嬉しく思っています。」

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネットは (NASDAQ: FTNT) ネットワーク セキュリティ アプライアンスのワールドワイド プロバイダであり、統合脅威管理 (UTM) のマーケット リーダーでもあります。フォーティネットの製品とサブスクリプション サービスは、ダイナミックなセキュリティ脅威に対抗する広範で高性能な統合プロテクション機能を提供しつつ、ITセキュリティ インフラの簡易化も実現します。フォーティネットの顧客には、米フォーチュン誌が選出する2011 Fortune Global 100の大部分を含む世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関が名を連ねています。フォーティネットのフラグシップであるFortiGate製品はASICによる高速なパフォーマンスを誇り、アプリケーションやネットワークの脅威から保護する多層セキュリティ機能が統合されています。フォーティネットの幅広い製品ラインはUTMにとどまらず、エンドポイントからデータベースやアプリケーションなどの境界やコアに至る大規模エンタープライズのセキュリティを保護します。フォーティネットは本社をカリフォルニア州サニーベールに構え、世界中にオフィスを展開しています。

Copyright© 2012 Fortinet, Inc. All rights reserved. ® と™のマークはいずれも、Fortinet, Inc.、その子会社および関連団体の米国における登録商標および未登録の商標であることを示します。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiWebなどがありますが、これだけにとどまりません。その他の商標は、各所有者に帰属します。フォーティネットは、サードパーティに帰する本書での声明や認可について中立的な立場で実証してはおらず、またフォーティネットはそのような声明を保証することもありません。本ニュースリリースには、不確実性や仮説を伴う前向きな内容が含まれている場合があります。不確実性が現実になったり、あるいは仮定が正しくないことが判明したりした場合、そうした前向きな声明や仮説で表明または暗示された内容とは実質的に結果が異なる場合があります。史実に関する声明を除くすべての声明は、前向きな声明であると判断されるべきものです。フォーティネットは、どの前向きな声明についても改正する義務を負わず、またこれらの前向きな声明を改正する方針もありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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