2015年2月3日
フォーティネットジャパン株式会社

NTTコミュニケーションズがフォーティネットと協業し、クラウド環境へのマネージドセキュリティサービスを強化

FortiGate仮想アプライアンスとFortiGuardサービスがNTT Comのクラウド環境を利用するユーザーをサイバー攻撃から保護

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT、本社:米国カリフォルニア州サニーベール)は本日、NTTコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、略称:NTT Com)が、フォーティネットと協業し、FortiGate仮想アプライアンスとFortiGuardサブスクリプションサービスを使って、日本および海外でビジネスを行う企業向けクラウドサービス「BizホスティングEnterprise Cloud」と、マネージドセキュリティサービス「WideAngle」を強化したことを発表しました。

巧妙化するセキュリティ脅威が増大し、大企業でもセキュリティシステムの運用に苦慮する中、クラウドベースのマネージドセキュリティサービスを必要とする企業が多くなっています。こうした要求に対応するため、グローバルICTサービスプロバイダであるNTT Comでは、「BizホスティングEnterprise Cloud」と、マネージドセキュリティサービス「WideAngle」を組み合わせて、FortiGateの仮想アプライアンス「FortiGate-VM」を使ったワンストップのマネージドセキュリティサービスを、通信事業者としては世界で初めて提供します。

今回の協業により、NTT Comの「BizホスティングEnterprise Cloud」において、フォーティネットのFortiGate-VMによって強化されたクラウドベースのセキュリティサービスがオプションとして可能になりました。FortiGate-VMは、複合型脅威に対抗する統合されたセキュリティを仮想的なフォームファクタで提供します。それぞれのFortiGate仮想アプライアンスが、双方向のステートフルファイアウォール、アンチウィルス、アンチスパム、IPS、VPN、Webフィルタリングなど、フォーティネットのFortiOS 5オペレーティングシステムが提供するセキュリティおよびネットワーキング機能をサポートし、広範囲にわたる脅威から保護します。FortiGate-VMは、お客様の仮想プライベートクラウドに存在する潜在的な盲点を緩和することができます。フォーティネットの仮想アプライアンスはニーズに合わせて迅速に拡張でき、また、強固なセキュリティ機能を実行することによって、内部の仮想マシンの通信を保護することができます。

巧妙化した新たな脅威に対抗するため、フォーティネットの仮想アプライアンスは、FortiGuardサブスクリプションサービスからダイナミックな自動アップデートを受け取っています。フォーティネットのセキュリティ研究部門であるFortiGuard Labs(フォーティガード ラボ)が提供するマルウェアのシグネチャと脅威インテリジェンスは、脅威の分析と対策を研究する200名以上の専門のセキュリティ研究者によって作られています。FortiGuard Labsでは、進化する脅威動向を絶えずモニタリングし、マルウェアやボットネットの監視、マルウェアのリバースエンジニアリング、シグネチャの作成、ゼロディ攻撃の分析など広範な研究分野をカバーしています。

NTTコミュニケーションズ 代表取締役社長 有馬 彰 氏のコメント
「NTT Comでは、2011年にグローバルクラウドビジョンを策定し、お客様企業のICTシステムに最適なクラウド環境をグローバルで提供してきました。弊社のクラウドサービスをご利用いただくお客様企業が年々増えているなか、クラウド環境における更なるセキュリティ強化は重要な課題であると考えています。NTT Comでは、お客さま企業に弊社のクラウドサービスをより安全かつ柔軟にご利用いただけるよう、セキュリティアプライアンス世界第1位*のフォーティネットと協業し、ワンストップでサービス提供します」

フォーティネットの創業者でありCEOのKen Xie(ケン・ジー)は次のように述べています。「今回の協業により、世界中のお客様に広くご利用いただいているFortiGateの仮想アプライアンスがNTTコミュニケーションズのクラウドサービスのセキュリティ強化に貢献できることを大変嬉しく思います。これはフォーティネットとNTTコミュニケーションズの約8年にわたるパートナーシップにおける新たなマイルストーンであり、非常に喜ばしいことです。クラウドの柔軟性と拡張性、コストの最適化を求めているお客様が多い現在、フォーティネットは仮想アプライアンスでもハードウェアと同じセキュリティ機能を提供しています。今後もクラウドやSDNといった分野での技術開発をさらに強化していく所存です」

*出典 IDC's Worldwide Quarterly Security Appliance Tracker - 2014 Q3 2013Q1~2014Q3 (7四半期連続) 世界出荷台数

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関の最も重要な資産を守っています。フォーティネットがグローバルで提供するセキュアで高速なサイバーセキュリティソリューションは、動的なセキュリティ脅威に対抗する高性能な保護を幅広く提供しながら、ITインフラの簡易化も実現しています。フォーティネットのセキュリティソリューションは業界最高レベルの脅威に関する調査・情報収集・分析により強化されています。ネットワークセキュリティだけを提供するベンダーとは異なり、フォーティネットはネットワーク、アプリケーション、モバイルのいずれの環境においても、仮想化・クラウドか物理かを問わず、企業のセキュリティに関する最重要課題を解決します。フォーティネットの顧客は世界中で21万社を超え、大規模な企業・組織も含む多くの企業が、自社ブランドを守るためにフォーティネットに信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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