2015年9月9日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、アクセスポイント製品ファミリーに5機種の新モデルを追加

屋内、屋外、リモート用の5機種のアクセスポイントを日本市場に投入し、製品ラインアップを拡充

高性能ネットワークセキュリティの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、企業の無線LANに堅牢なセキュリティを提供するフォーティネットのセキュア無線LANソリューションに、屋内用アクセスポイント「FortiAP-223C」および「FortiAP-321C」、屋外用アクセスポイント「FortiAP-112D」とリモートアクセスポイント「FortiAP-21D」および「FortiAP-25D」を新たに製品ラインナップに追加し、日本での出荷を開始したことを発表しました。

フォーティネットのセキュア無線LANソリューションは、世界および国内セキュリティ機器市場シェアNo.1*のFortiGateに標準で内蔵された無線LANコントローラ機能を活用し、アクセスポイントのOS、設定、ステータスの一元管理を行います。さらに、無線クライアントのユーザー認証、デバイス認証、アプリケーション制御はもちろんのこと、FortiGateが提供するUTM機能を無線クライアントの通信に適用することによって、無線LANから社内システムへのサイバー攻撃に対するプロテクションを実現します。追加ライセンス不要、アクセスポイント本体コストのみといったシンプルな価格設定と柔軟な導入オプションにより、サイバー攻撃にも耐えうるセキュアな無線LANソリューションを安価に構築できます。

FortiAP-223C(屋内用)

FortiAP-223Cは、ホテルや学校の廊下などへの設置に理想的な煙探知器型の形状を採用した次世代アクセスポイントです。2x2 MIMO 2空間ストリームをサポートしており、5GHz帯では最大で867Mbps、2.4GHz帯では300Mbps、AP単体では合計1167Mbps の無線アソシエーションレートを実現します。FortiAP-223CはRP-SMAアンテナコネクタが装備されており、指向性アンテナやパネル型アンテナを接続することができます。これにより、アクセスポイント本体は室内に設置し、アンテナのみを屋外に設置したり、電波の到達範囲要件の厳しい環境に対応するアンテナを選択することが可能です。

FortiAP-321C(屋内用)

FortiAP-321Cは、高密度(ハイデンシティ)な環境に対応したシリーズ最高レベルのパフォーマンスを提供する3空間ストリームのデュアルラジオ802.11ac対応アクセスポイントです。5GHz帯では最大で1,300Mbps、2.4GHz帯では450Mbps、AP単体では合計1750Mbps の無線アソシエーションレートを実現します。アップリンク冗長がされた同シリーズのFortiAP-320Cよりもコストが抑えられ、無線パフォーマンスが同レベルの製品です。

FortiAP-112D(屋外用)

FortiAP-112Dは、エントリーレベルの802.11n対応屋外用アクセスポイントで、低密度(ローデンシティ)な屋外環境での展開に適しています。このアクセスポイントはPoE受電(PoE-PD)をサポートしたアップリンクインタフェースLAN1と、PoE給電(PoE-PSE)に対応したダウンリンクインタフェースLAN2の2つのインタフェースを装備しています。PoE対応のウェブカメラなど、さまざまな装置への給電とこれら装置のデータ通信をセキュアにフォワードすることができます。この多用途アクセスポイントは、他のFortiAPと同様にアクセスポイントモード、メッシュモード、ブリッジモードで動作させることができると同時に、必要に応じてリモートアクセスポイントとして利用することも可能です。高密度(ハイデンシティ)な屋外環境に適したデュアルラジオ802.11ac対応のFortiAP-222Cに比べてコストが抑えられた製品です。

FortiAP-21D(リモート用)

FortiAP-21Dは超小型で軽量のアクセスポイントで、2.4GHzの2x2 2ストリームMIMOに対応しています。このアクセスポイントは、標準USBインタフェースによる給電、もしくは付属のUSB電源アダプタを利用して動作します。2つのEthernetインタフェース(LANおよびWAN)を装備しているため、有線デバイスをLANインタフェースに収容しながら、無線デバイスの収容も実現しています。FortiAPシリーズの中で最もコストパフォーマンスがよい製品です。

FortiAP-25D(リモート用)

FortiAP-25Dは、テーブルタップ型デザインを採用した2x2 MIMOアクセスポイントです。2.4GHzもしくは5GHz(W52)の利用が可能です。1つのアップリンクポート(WAN)と、4つのダウンリンクポート(LAN)を搭載するこのアクセスポイントは、別途L2スイッチを用意しなくても、複数の有線デバイスと無線デバイスを同時に収容することが可能です。

* IDC's Worldwide Quarterly Security Appliance Tracker - 2015 Q1(出荷台数)

  FortiAP-223C
(屋内用)
FortiAP-321C
(屋内用)
FortiAP-112D
(屋外用)
FortiAP-21D
(リモート用)
FortiAP-25D
(リモート用)
ラジオ数 2 2 1 1 1
アンテナ数 4(外部、RP-SMA)  6(内蔵)  1(内蔵) 2(内蔵) 2(内蔵)
ラジオ1
(対応周波数帯と無線技術)
2.4 GHz(IEEE 802.11b/g/n)もしくは5 GHz(IEEE 802.11a/n、5GHz に関しては受信のみ) 2.4 GHz(IEEE 802.11b/g/n) 2.4 GHz(IEEE 802.11b/g/n)もしくは5 GHz(IEEE 802.11a/n) 2.4 GHz(IEEE 802.11b/g/n) 2.4 GHz(IEEE 802.11b/g/n)、もしくは5 GHz(IEEE 802.11a/n)
ラジオ2
(対応周波数帯と無線技術)
5 GHz(IEEE 802.11a/n/ac) 5 GHz(IEEE 802.11a/n/ac)      
送信 / 受信ストリーム 2x2 MIMO 2 空間ストリーム 3x3 MIMO 3 空間ストリーム 1x1 MIMO 1 空間ストリーム 2x2 MIMO 2 空間ストリーム 2x2 MIMO 2 空間ストリーム
スループット 2.4GHz (Radio1) : 300Mbps
5GHz (Radio2) : 867Mbps
2.4GHz (Radio1) : 450Mbps
5GHz (Radio2) : 1.3Gbps
最大 150 Mbps 最大 300 Mbps 最大 300 Mbps
Ethernetインタフェース 1 x GbE RJ45 1 x GbE RJ45 2 x FE RJ45、PoEパススルー対応(1 x PoE-PD、1 x PoE-PSE) 2 x FE RJ45(1 x WAN、1 x LAN) 1 x GbE RJ45(WAN)、4 x FE RJ45 (LAN)
PoE IEEE 802.3af (12.9 W) IEEE 802.3af (12.9 W) IEEE 802.3af (12.9 W)    
マウントオプション 天井、T-Rail、壁面
マウント用キット同梱
天井、T-Rail、壁面
マウント用キット同梱
壁面/ポール
マウント用キット同梱
デスクトップ、壁面
マウント用キット同梱
デスクトップ、壁面 (マグネット)
マウント用キット同梱

提供開始時期

2015年9月9日より出荷開始

製品写真

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関の最も重要な資産を守っています。フォーティネットがグローバルで提供するセキュアで高速なサイバーセキュリティソリューションは、動的なセキュリティ脅威に対抗する高性能な保護を幅広く提供しながら、ITインフラの簡易化も実現しています。フォーティネットのセキュリティソリューションは業界最高レベルの脅威に関する調査・情報収集・分析により強化されています。ネットワークセキュリティだけを提供するベンダーとは異なり、フォーティネットはネットワーク、アプリケーション、モバイルのいずれの環境においても、仮想化・クラウドか物理かを問わず、企業のセキュリティに関する最重要課題を解決します。フォーティネットの顧客は世界中で21万社を超え、大規模な企業・組織も含む多くの企業が、自社ブランドを守るためにフォーティネットに信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

Copyright© 2015 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「TM」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標です。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiVoice、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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