2015年9月30日
フォーティネットジャパン株式会社

NTTコミュニケーションズ、フォーティネットのWebアプリケーションファイアウォールFortiWeb仮想アプライアンスを採用し、クラウド向けサービスのセキュリティ機能を強化

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT、本社:米国カリフォルニア州サニーベール)は本日、NTTコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、略称:NTT Com)が、フォーティネットのWebアプリケーションファイアウォール(WAF)FortiWebを採用し、企業のプライベートクラウド基盤やクラウド事業者のサービス基盤のセキュリティ強化にWebアプリケーション向けファイアウォール機能を追加したことを発表しました。

NTT ComではFortiWeb仮想アプライアンスのWAF機能を、企業の基幹システム向けクラウドサービス「Enterprise Cloud」のオプション「統合セキュリティアプライアンスWebセキュリティ(WAF)」として2015年9月30日から提供を開始するとともに、「WideAngleマネージドセキュリティサービス」におけるお客さま企業のプライベートクラウド基盤やクラウド事業者のサービス基盤向けとして、2015年度第4四半期より提供する予定です。

これにより、同サービスを利用するNTT Comのお客さまは、クラウドにおけるアンチウイルスやIPS、URLフィルタリングなどの基本的なセキュリティ機能に加えて、Webサイト向けのセキュリティ対策を強化するWebアプリケーションファイアウォール(WAF)もオプションの一つとして利用できるようになります。WAF機能のON/OFFおよび、証明書の追加や削除、通信経路(ルーティング)などの設定・変更は、グローバル統一仕様のポータルサイト経由でいつでもセルフコントロールすることができるオンデマンド型で、容易に一元管理することができます。

NTT Comはこれまで、FortiGate仮想アプライアンスとFortiGuardサブスクリプションサービスを使って、企業の基幹システム向けクラウドサービス「Enterprise Cloud」と、「WideAngleマネージドセキュリティサービス」で、不正侵入防御(IPS)・URLフィルタリング・WebやEmail向けアンチウイルス・スパムメール対策と、マネージドセキュリティサービスを組み合わせたワンストップサービスを国内向けに提供してきました。NTT Comではこのサービスの提供範囲を海外に拡大する予定であり、今回さらに、Webアプリケーションファイアウォール(WAF)機能を国内向けに追加し、海外においても順次提供していく予定*です。これにより、クラウド環境におけるアンチウイルスやIPS、URLフィルタリングなどの基本的なセキュリティ対策に加えWebアプリケーションファイアウォール(WAF)機能についても、海外展開する日本企業は、海外拠点のセキュリティ対策を強化できるようになります。

FortiWeb仮想アプライアンスは、仮想インフラ内に必要不可欠なWebアプリケーションファイアウォールを実装することで、通常のファイアウォールでは防げないWebアプリケーションに対する攻撃からWebサイトを防御し、仮想インフラ内のWebセキュリティに潜む盲点を軽減することができます。Webアプリケーションファイアウォールは、シグネチャおよびパターンのマッチング、パラメータ検証、しきい値に基づく制限、セッション管理、フロー制限の適用といった技術で、クロスサイト スクリプティング、SQLインジェクション、バッファオーバーフロー、ファイル インクルージョン、DoS、Cookieポイズニング、スキーマ ポイズニングなどWebアプリケーションに含まれる脆弱性への攻撃を阻止します。

日々増幅する新たな脅威に対抗するため、フォーティネットの仮想アプライアンスは、FortiGuardサブスクリプションサービスからダイナミックな自動アップデートを受け取っています。フォーティネットのセキュリティ研究部門であるFortiGuard Labs(フォーティガード ラボ)が提供するマルウェアのシグネチャと脅威インテリジェンスは、脅威の分析と対策を研究する200名以上の専門のセキュリティ研究者によって作られています。FortiGuard Labsでは、進化する脅威動向を絶えずモニタリングし、マルウェアやボットネットの監視、マルウェアのリバースエンジニアリング、シグネチャの作成、ゼロディ攻撃の分析など広範な研究分野をカバーしています。

* NTT Com サービス提供開始日
(1) Enterprise Cloud 統合セキュリティアプライアンス Webセキュリティ(WAF)
 国内:2015年9月30日
 海外:2015年12月(予定)

(2) WideAngle
 国内/海外:2015年度第4四半期

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関の最も重要な資産を守っています。フォーティネットがグローバルで提供するセキュアで高速なサイバーセキュリティソリューションは、動的なセキュリティ脅威に対抗する高性能な保護を幅広く提供しながら、ITインフラの簡易化も実現しています。フォーティネットのセキュリティソリューションは業界最高レベルの脅威に関する調査・情報収集・分析により強化されています。ネットワークセキュリティだけを提供するベンダーとは異なり、フォーティネットはネットワーク、アプリケーション、モバイルのいずれの環境においても、仮想化・クラウドか物理かを問わず、企業のセキュリティに関する最重要課題を解決します。フォーティネットの顧客は世界中で21万社を超え、大規模な企業・組織も含む多くの企業が、自社ブランドを守るためにフォーティネットに信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

Copyright© 2015 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「TM」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標です。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiVoice、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

@FortinetJapanをTwitterでフォローしよう!