2016年2月12日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、"さっぽろ雪まつり" 世界初8K非圧縮映像の超広帯域リアルタイム暗号化配信に成功

NICT主催の実証実験に、高性能ファイアウォールFortiGate 3700Dを提供

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、2月5日(金)から開催された第67回 "さっぽろ雪まつり" の8K/4K映像を用いて行われた、産学官関係組織46団体との連携によるNICT テストベッド研究開発推進センター主催の実証実験に参加し、世界初の8Kライブ映像の超広帯域リアルタイム暗号化配信の成功に寄与したことを発表しました。

8K/4K実用化に向けて不可欠となるセキュリティを実現した今回の配信実験では、IPsecによる暗号化技術を用いて、広域ネットワーク上で8K非圧縮ライブ映像を世界で初めてリアルタイムに暗号化・復号化し、安全に配信できる仕組みが構築されました。さっぽろ雪まつり会場で撮影された8K映像データはすべて暗号化され、グランフロント大阪に設営された一般公開会場へ送られた後、会場内で復号化されて、中継映像が広域に安全に配信できることが実証されました。

フォーティネットジャパンでは、この実証実験に高性能ファイアウォールFortiGate 3700Dを提供し、世界初の8Kライブ映像の超広帯域リアルタイム暗号化配信の成功に寄与しました。

  • 最新のFortiASIC NP6を4基搭載した高性能ファイアウォールFortiGate-3700Dを使用
  • FortiASIC NP6によりIPSec VPN通信をハードウェア処理できるため、高いIPSec VPNスループットを実現
  • IPSec VPNはFortiASIC NP6で処理されるため、CPUにかかる暗号化・復号化の負荷を大幅に軽減
  • 8K映像データ (24Gbps), 4K映像データ (12Gbps) のノンドロップ伝送に成功
  • 暗号化方式AES128-SHA1及びAES256-SHA512の何れの方式でも8K・4K映像のIPSec暗号化配信に成功

FortiASICはフォーティネットが独自に開発したASIC(特定用途向けIC)で、FortiASIC NP(ネットワークプロセッサー)とFortiASIC CP(コンテンツプロセッサー)があり、FortiASIC NP(ネットワークプロセッサー)は、ファイアウォール、VPNなどネットワークレベルの防御機能を処理して高いスループットを実現します。FortiASIC CP(コンテンツプロセッサー)は、ウイルス対策やIPS、 Webフィルタリングといったコンテンツレベルでのセキュリティ機能に特化し、高速なセキュリティを実現します。FortiASICは汎用CPUに比べ低消費電力で高速処理が可能となり、データセンターなど高速処理と消費電力の削減が求められる環境に、最適なソリューションを提供します。

実証実験の詳細については、NICTのプレスリリースをご覧ください。
http://www.nict.go.jp/press/2016/02/04-1.html

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は世界中の大規模企業、サービスプロバイダ、行政機関の最も重要な資産を守っています。フォーティネットがグローバルで提供するセキュアで高速なサイバーセキュリティソリューションは、動的なセキュリティ脅威に対抗する高性能な保護を幅広く提供しながら、ITインフラの簡易化も実現しています。フォーティネットのセキュリティソリューションは業界最高レベルの脅威に関する調査・情報収集・分析により強化されています。ネットワークセキュリティだけを提供するベンダーとは異なり、フォーティネットはネットワーク、アプリケーション、モバイルのいずれの環境においても、仮想化・クラウドか物理かを問わず、企業のセキュリティに関する最重要課題を解決します。フォーティネットの顧客は世界中で25万社を超え、大規模な企業・組織も含む多くの企業が、自社ブランドを守るためにフォーティネットに信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

Copyright© 2016 Fortinet, Inc. All rights reserved. 「®」および「TM」マークはいずれも、Fortinet, Inc.とその子会社および関連会社の米国における登録商標および未登録商標です。フォーティネットの商標には、Fortinet、FortiGate、FortiGuard、FortiManager、FortiMail、FortiClient、FortiCare、FortiAnalyzer、FortiReporter、FortiOS、FortiASIC、FortiWiFi、FortiSwitch、FortiVoIP、FortiBIOS、FortiLog、FortiResponse、FortiCarrier、FortiScan、FortiAP、FortiDB、FortiVoice、FortiWebなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。その他の製品名およびサービス名等は、各社の商標である場合があります。フォーティネットは、本プレスリリース内の第三者に帰する声明、認可またはテストについては、検証を行っておらず、また、このような第三者に帰する声明を承認するものではありません。本プレスリリースは、保証または債務保証、または契約として一切拘束を受けるものではなく、記載された製品仕様または製品性能は、ある特定の環境や条件のもとで計測されていることがあります。また、本プレスリリースには、将来の見通しに関して不確実性および仮説を伴う記述が含まれている場合がありますが、本不確実性が現実になったり、あるいは本仮説が正しくないことが判明したりする場合、明文的あるいは暗黙的に記述された内容と異なる結果が生じることがあります。これには、サイバー犯罪活動の動向予測に関する記述などが含まれますが、これに限定されるものではありません。このような動向は予測することが困難であり、また、このような動向に関する公開予測や期待事項は結果として正しくないことがあります。フォーティネットは、このような将来見通しを改正する義務を一切負うものではなく、また改正を発行することもありません。

 

フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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