2016年6月24日
フォーティネットジャパン株式会社

テレフォニカとフォーティネット、マネージドセキュリティサービスの提供に向けた戦略的アライアンスを発表

15年間に及ぶパートナーシップを持続させる両社が、モノのインターネット(IoT)からクラウドネットワークまでを対象とするシームレスな適応型のセキュリティの提供に向けて合意

世界をリードする通信サービス/ソリューションプロバイダのテレフォニカ(NYSE:VIV)と高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーであるフォーティネット®(NASDAQ:FTNT)は本日、テレフォニカが提供するマネージドセキュリティサービスのポートフォリオに、フォーティネットのセキュリティファブリックのアーキテクチャを加える戦略的アライアンスについて合意したことを発表しました。

  • この合意により、CleanPipesサービス、執拗な脅威のペネトレーションテストと仮想パッチングソリューションを提供するElevenPathのFAAST、ElevenPathのMetashield Protectorサービスなど、テレフォニカの主要なマネージドセキュリティサービスの一部と統合されたソリューションを提供する戦略的セキュリティインフラストラクチャパートナーとして、フォーティネットが明確に位置付けられることになります。
  • フォーティネットは、現在世界中で導入されているテレフォニカのすべてのCleanPipesで使用されるセキュリティインフラストラクチャを提供し、進化するサービスアーキテクチャの一部として発展する予定です。
  • IoTからクラウドまでをカバーし、広範かつ適応型のサイバーセキュリティを提供するフォーティネットのセキュリティファブリックとテレフォニカの戦略的なセキュリティサービスの統合によって、テレフォニカのお客様に大きなメリットがもたらされます。

お客様に安心を提供するための妥協のないセキュリティ

企業が直面するサイバーセキュリティのリスク、セキュリティ人材に関する問題、厳しいコンプライアンス規制に対する認識が高まる中、あらゆる規模の企業がリスクの管理を自社のIT部門から移行させ、専門家の手に委ねるようになっています。

IoTやクラウドコンピューティングといったテクノロジートレンドが現在のネットワークの境界を不鮮明にする中、テレフォニカのElevenPaths製品やセキュリティサービスと統合されたフォーティネットのセキュリティファブリックは、俊敏性や性能面で妥協することなく、スケーラブルかつ幅広い脅威保護を提供します。テレフォニカのお客様は高度なハードウェアとソフトウェアを活用することで、セキュリティソリューション間の直接コミュニケーションが可能になり、脅威に対して迅速かつ一貫して対応できるようになります。また、フォーティネットのセキュリティファブリックにはFortiASICコンテンツプロセッサとセキュリティオペレーティングシステムFortiOSが組み込まれているため、お客様は内部セグメンテーションなどの革新的なセキュリティ戦略を実装することで、拡大する攻撃対象領域における脅威からの包括的な保護が可能になります。

テレフォニカの包括的なセキュリティのアプローチには、テレフォニカがセキュリティソリューションのソートリーダーとして認知される要因となったサービスや技術が採用されています。また、自社のイノベーションに戦略的な提携を活用することで、完全なマネージド情報セキュリティサービスが提供されています。これにより、お客様はビジネスに不可欠なセキュリティ目標を達成しながら、運用コストを予測し、多忙なITチームがセキュリティ問題から後れを取らないようにすることが可能になります。

フォーティネットのインターナショナル セールス&サポートのシニアエグゼクティブバイスプレジデント、Patrice Perche (パトリス・ペルシェ)は次のように述べています。「フォーティネットは約15年にわたってテレフォニカと協業しています。このパートナーシップが成功しているのは、『自社の保護とビジネスの拡大にあたってお客様が必要とするセキュリティ技術の提供』という共通の目標があるからです。サービスエリア、ネットワークサービス製品、顧客基盤を拡大させる中、テレフォニカでは業務を中断することなく、高度な性能を規模に合わせて維持するためのセキュリティパートナーを必要としています。テレフォニカのセキュリティと通信ネットワークにおける豊富な経験、専門知識を備えるスタッフ、インテリジェンス主導のマネージドセキュリティサービスの導入によって、お客様の保護は実現します」

ElevenPathのCEOとテレフォニカのグローバルセキュリティマネージングディレクターを兼務するPedro Pablo Pérezは次のように述べています。「当社のお客様はセキュリティ人材の不足、そして厳しい規制やコンプライアンスの要件に直面しています。これに輪をかけているのが、刻々と変化するサイバー脅威の状況です。こうした問題を解消するために、お客様は必要なプロセスや技術の実装を支援するパートナーを活用するようになっています。テレフォニカとフォーティネットが提供するサービスは、適応型のインテリジェントなセキュリティ技術という点で大きく差別化されています。テレフォニカのElevenPaths製品と統合されたフォーティネットのセキュリティファブリックでは、分散環境の監視と保護を行う一元的かつインテリジェントなセキュリティソリューションが提供されるため、お客様はシームレスで一貫したセキュリティポリシーを策定し、ローカルやクラウドネットワーク、あるいは高度なアーキテクチャでポリシーを実施することが可能です」

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大する攻撃に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティファブリックのアーキテクチャだけです。世界27万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネットに信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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