2016年6月29日
フォーティネットジャパン株式会社

フェニックス・シーガイア・リゾート、フォーティネットのセキュア無線LANでゲスト向けWi-Fi環境を刷新

無線LANコントローラを統合した次世代ファイアウォールFortiGateとFortiAPを導入し、セキュリティとWi-Fiの一元管理でTCOを削減

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、フェニックスリゾート株式会社が運営する宮崎を代表するリゾート施設であるフェニックス・シーガイア・リゾート(以下、シーガイア)に、ファイアウォールなどのセキュリティ機能や無線LANコントローラ機能を搭載したフォーティネットの次世代ファイアウォール「FortiGate」及び無線LANアクセスポイント「FortiAP」を導入し、ゲスト向けのWi-Fi環境を刷新したことを発表しました。

シーガイアでは、国内・海外からの観光客に加え、国際会議やインセンティブ旅行を積極的に誘致するため、Wi-Fiのアクセスポイントを常設し、セキュアで快適にアクセスできるネットワーク環境を整備することが課題でした。情報システム部はコンベンションセンターの無線ネットワーク増強にあたり、大規模な会議や研修において多数の同時アクセスに対応できる無線APの整備をはじめ、セキュリティ機能やルーター、ロードバランサなどネットワーク機能の強化、高速インターネット回線の導入といった要件をインテグレータに提示しました。その結果、フォーティネットの次世代ファイアウォール兼、無線LANコントローラ「FortiGate 300D」と、高性能アクセスポイント「FortiAP 321C」でゲスト用ネットワークを強化する提案が複数社の中から採用されました。シーガイアではゲスト用無線ネットワークとして約60台のFortiAP 321Cをコンベンションセンターの各所に設置し、2016年1月から本格稼働を開始しました。

FortiGate 300Dはファイアウォールなどのセキュリティ機能に加え、無線LANコントローラ機能を搭載し、コントローラから無線APに対して基本設定やチャネル割り当て、伝送出力の調整、認証設定が可能です。また、セキュリティポリシーを有線と同様に無線に適用することができます。FortiGateの無線LANコントローラ機能はAP台数に応じたライセンスが不要なので、無線APを増設する場合にも、余分なコストがかからないといったメリットがあります。さらに、ルーター、ロードバランサなどのネットワーク機能もFortiGateに統合された機能を活用しているので、これらの機能を個別に導入した時と比べコストを約2/3程度に抑えています。

FortiAP 321Cは最高レベルのパフォーマンスを提供する3空間ストリームのデュアルラジオ802.11ac対応アクセスポイントで、5GHzを利用できる無線端末は5GHzへの移動を促す周波数ハンドオーバー機能や、負荷の少ないAPへ移動するAPハンドオーバー機能を使ってゲストに快適な無線環境を提供できます。

フェニックスリゾート株式会社 情報システム部の大島郁弥氏は次のように述べています。
「セキュリティ機能と無線LANコントローラ機能が1つのアプライアンスに統合されており、導入コストはもちろん、運用コストを含めたTCOを削減できると判断しました。以前は、会議や展示会などを開催するお客様の要望に応じて情報システム部のスタッフがその都度、アクセスポイントを設定・設置していたため現場作業に時間がかかっていましたが、作業が不要になったことで業務効率が飛躍的に向上しました。FortiGateの管理画面は日本語化されており、セキュリティも無線コントローラも分かり易い同じユーザーインタフェース(UI)で一元的に管理できるため非常に便利です。従来からFortiGateを運用していたため、無線LANのために操作方法を新たに覚える必要はありませんでした。また、無線トラフィックの状況を可視化できるようになったことも、大きな効果です。今後、無線トラフィックの多い場所にアクセスポイントを増設するなど柔軟な対応が可能です。これまでの経験値に加え、通信量など具体的な統計データに基づき、投資の最適化が行えます」

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大する攻撃に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティファブリックのアーキテクチャだけです。世界27万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネットに信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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