2016年8月17日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネットのセキュリティファブリック、NSS Labsの最新ブリーチ(情報セキュリティ侵害)検知グループテストにおいて複数の攻撃ベクトルで100%という検知スコアを達成

フォーティネット、優れたブリーチ検知能力とパフォーマンスを示し、クラウドとアプライアンスの高度な脅威保護ソリューションで2つの「Recommended(推奨)」評価を獲得

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、NSS Labsが実施した最新のブリーチ(情報セキュリティ侵害)検知システム(BDS)グループテストの結果を発表しました。フォーティネットは、FortiSandbox 3000DアプライアンスとFortiSandbox Cloudサービスという2つの業界トップクラスのサンドボックスソリューションを提出し、その両方でNSS Labsの「Recommended(推奨)」評価を獲得しました。これらの結果は、企業や中規模組織を最も高度なサイバー脅威から保護するためにグローバルセキュリティとローカルセキュリティを組み合わせるフォーティネットのセキュリティファブリックの有効性を改めて示すものです。

優れた有効性、柔軟性の高いデプロイメント、類を見ないパフォーマンス

クラウドサービスとして導入されていても、オンプレミスのアプライアンスとして導入されていても、FortiGateエンタープライズファイアウォールやFortiClientエンドポイント保護と統合されたフォーティネットのATP(高度な脅威保護)ソリューションは、ソーシャルメディアやドライブバイダウンロードによって配布されるエクスプロイトを100%検知し、同時にランサムウェアを隠すために用いられることが多いSSL暗号化されたマルウェアや通信などのすべての回避テクニックにも打ち勝つことができました。さらに、これらのソリューションは全体的に高評価を得ることができました。

  • FortiSandbox 3000D + FortiClient: テストに提出されたソリューションのなかで最高の10Gbpsのエンタープライズ性能を提供するオンプレミスのFortiSandbox 3000Dアプライアンスは、全体として99%のブリーチ検知率を達成し、企業ネットワークの境界内で保護されていないオフライン端末を攻撃するマルウェアを100%検知しました。
  • FortiGate 500D + FortiSandbox Cloud Service: FortiGate 500Dエンタープライズファイアウォールと連動させた中小企業向けのFortiSandbox Cloudサービスは、全体として99.4%のブリーチ検知率を達成し、検知までの時間という点で非常に優れていることを示しました。

推奨評価獲得のセキュリティファブリックで、高度な脅威からの防御を

フォーティネットのセキュリティファブリックに統合されているフォーティネットのATPソリューションは、FortiSandboxの動的解析とインテリジェンスを活用し、今日の最も高度な脅威やゼロデイエクスプロイトからの保護を行っています。FortiSandboxソリューションと、FortiGateエンタープライズファイアウォール、FortiClientエンドポイント保護、FortiMailメールゲートウェイ、FortiWebウェブアプリケーションファイアウォールなどの複数の脅威阻止機能との間のピアツーピアの通信が、最初の検知からセキュリティレスポンスを行うまでの時間を短縮しています。フォーティネットのセキュリティファブリックはオープンなものであることから、こうした相互通信機能はサードパーティーのテクノロジーパートナーやそれらの企業が提供するソリューションにも利用できます。こうしたファブリックのアプローチだからこそ、迅速な検知をして自動化された緩和措置を行い、今日の組織が直面している最新の、そして最も高度な脅威に対する優れた防御を実現します。

今回のNSS LabsによるBDSでの推奨評価は、これまでにフォーティネットが多く獲得している推奨評価の1つであり、第三者による厳しいテストに対するフォーティネットのコミットメントを示しています。これまでフォーティネットは、FortiGate Next-Generation Firewalls(NGFW)、FortiGate Data Center Intrusion Prevention System (DCIPS)、FortiClient Endpoint Protection、FortiWeb Web Application Firewalls (WAF)をはじめ、他の製品でもNSS Labsの推奨評価を獲得しています。これらのソリューションはすべて、業界トップクラスのパフォーマンスとともに、99%以上のセキュリティ有効性スコアを達成しています。だからこそ、フォーティネットのお客様はIoTからクラウドに至るまで、まさに最高クラスのセキュリティファブリックを実装できるのです。

NSS Labsの最高経営責任者、Vikram Phatak氏は次のように述べています。「NSS Labsが実施している第三者テストは、実環境におけるテストとその結果に基づいて、お客様が製品の選択肢を評価するのに役立っています。フォーティネットは、私たちが実施する様々なテストプログラムに定期的に参加し、優れた成績を残しています。今回のBDSテストは最新の最も巧妙な脅威に重点を置いて実施されており、2つの推奨評価を獲得するというのは、本当にすばらしい成果です。エッジファイアウォールとエンドポイント保護を組みわせた、推奨評価獲得のアプライアンスとクラウドサービスを持つ唯一のベンダーとして、フォーティネットのセキュリティファブリックの能力を示していると思います」

フォーティネットの製品およびソリューション担当シニアバイスプレジデント、John Maddison(ジョン・マディソン)は次のように述べています。「サイバー犯罪者たちは驚くべき速度で新たな攻撃戦略を進化させており、ブリーチ発生から完全な侵害に至るまでの時間を数分に縮めています。こうしたことから、迅速な検知と自動化された対応が防御における鍵となっています。私たちはブリーチ検知においてNSS Labsの推奨評価を得られたことを誇りに思っています。これは当社のサンドボックスソリューションの有効性を強調するものです。今回の新しいテスト結果および弊社のセキュリティファブリックに追加されたNSS LabsのRocommended(推奨)評価を獲得した要素は、迅速な検知から自動化された緩和措置を実施するまでの重要なステップを完成させ、今日の組織が直面している最も高度な脅威に対する防御が可能になります」

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大する攻撃に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティファブリックのアーキテクチャだけです。世界28万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネットに信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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