2016年8月22日
フォーティネットジャパン株式会社

フォーティネット、韓国インターネット振興院(KISA)とパートナーシップ協定を締結

サイバー脅威に関する情報を正式に共有することで、公的、民間セクター間の協力姿勢を示し、サイバーセキュリティを向上

高性能サイバーセキュリティソリューションの世界的リーダーである、フォーティネット(Fortinet®、NASDAQ:FTNT)は本日、サイバー脅威インテリジェンスに関し、韓国インターネット振興院(Korea Internet & Security Agency、以下KISA)と双方向の情報共有を行うことで協定を締結したことを発表しました。

  • フォーティネットとKISAは、韓国におけるインターネット関連インシデントの研究、分析を行うためにサイバー脅威に関するインテリジェンスおよび専門知識を共有し、適切なセキュリティテクノロジーや、必要となる対応を特定していきます。これは韓国のサイバーレジリエンスを高め、攻撃に対する脆弱性を緩和するのに非常に効果的な方法です。
  • 合意内容には、韓国に端を発するボットネット、不正なドメインやURL、マルウェアサンプルのほか、影響を受けるベンダーと連携してパッチを適用するためにフォーティネットがKISAに提供するゼロデイ脆弱性に関する研究など、様々な脅威や脆弱性に関する情報共有や分析が含まれます。

公的、民間セクターの協力でサイバー攻撃に対抗

KISAは、韓国のインターネット業界の向上と情報セキュリティの確保を目的に、2009年に設立されました。未来創造科学部(MSIP: Ministry of Science, ICT & Future Planning)に属するKISAは、韓国の主要政府機関の1つであり、民間セクターをサイバーセキュリティの脅威から保護することを使命としています。

オフショア攻撃の数がますます増え、韓国の組織や国民に害を与えていることから、サイバーセキュリティはKISAにとって最重要事項となっています。フォーティネットとKISAの提携は、民間と公的機関の間における脅威インテリジェンスや情報の共有を促進し、韓国におけるネットワークのセキュリティ確保に貢献するでしょう。KISAは、フォーティネットのFortiGuard Labs(フォーティガード ラボ)のグローバルなサイバー脅威に関する研究と分析を活用し、サイバー攻撃の阻止に必要となるアクショナブルなインテリジェンスを韓国の組織に提供していくことになります。

KISAとの協定のほか、フォーティネットはNATO、インターポール、Cyber Threat Alliance (CTA)、OASIS Cyber Threat Intelligence (CTI)グループなど、世界の法執行機関、政府、業界組織と継続的に協調を取りながら、脅威インテリジェンスの標準やプロトコルの将来を方向付けることに積極的に取り組んでいます。こうした戦略的パートナーシップはグローバルな脅威データの強化につながり、アクショナブルな脅威インテリジェンスの協調的な共有が将来のサイバー犯罪との戦いに役立ちます。

KISAのプレジデント&CEO、Kee Seung Baik氏は次のように述べています。「KISAの使命はサイバー攻撃から韓国を守るために全力を尽くすことです。インテリジェンスはサイバー攻撃との戦いにおいて不可欠であり、サイバー脅威の未来にとって重要です。効果的にサイバー攻撃からの保護を行うためには、アクショナブルな脅威に関する情報、知見、専門知識に関してフォーティネットのようなサイバーセキュリティのリーダーと手を組むことが重要です」

フォーティネットの創業者であり、プレジデント兼CTOであるMichael Xie(マイケル・ジー)は次のように述べています。「企業や個人がサイバー世界をより安全に利用できるようにすることは、各セキュリティベンダーの大きな使命です。フォーティネットは、KISAやNATO、インターポールなどの世界的組織と手を組み、今後もサイバー脅威に関する価値あるインテリジェンスを共有し、サイバー攻撃のプロアクティブな阻止に役立てていきます。公的、民間セクター間のパートナーシップは、サイバーセキュリティの未来にとって重要なものであり、協調を取りながら情報を共有することが、最終的に世界のセキュリティ標準を定義することにつながっていくでしょう」

フォーティネットについて (www.fortinet.com)
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、世界中の大手企業、サービスプロバイダ、そして政府機関を守っています。フォーティネットは、拡大する攻撃に対するシームレスな保護とインテリジェンスを提供し、ボーダレスなネットワークでの、増え続けるパフォーマンスの条件に応じるパワーで、現在もまた将来も、お客様に貢献します。ネットワーク上でも、アプリケーションやクラウド、またはモバイル環境であっても、妥協することなく、極めて重大なセキュリティ上の問題に対応するセキュリティを提供できるのはフォーティネットのセキュリティファブリックのアーキテクチャだけです。世界28万以上のお客様がビジネスを守るためにフォーティネットに信頼を寄せています。
フォーティネットジャパンについては、www.fortinet.co.jpをご覧ください。

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フォーティネットについて

設立

2000年

NASDAQ上場

FTNT(銘柄名)

本社

カリフォルニア州サニーベール

従業員数

5,400人以上

財務経営

  • 2017年度の売上:
    14.95億ドル
  • 無借金経営

最初の製品出荷

2002年5月

出荷実績

4,000,000台以上

顧客数

360,000社以上

市場での実績

出荷台数 世界第1位
(IDC調べ)

特許数

  • 536件の特許取得
  • 240件の特許出願

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